2008年6月 2日 (月)

昨日と違う今日を。

ランチは駅の立ち蕎麦で、すばやく済ませました。

そして、残りの時間は書店で立ち読み。購入しなくとも、イスが置かれていて座って読むことが出来るお店。立ち読みだと、どうしても疲れてしまいます。

今日は30分。じっくりとタダで知識を頭の中に植えつけることが出来ました。(^^)

さて、手に取ったものはというと・・・。

人脈について語られた本です。(タイトル忘れてしまいました・・・。)

この類の本は無数に存在しますが、なかでもこちらの本に惹かれた理由。それは、著者の年齢が私とそんなに変わらないということです。

読んでいて感じたことは、私のような平凡な日々を送っていないということ。

そして、そのためのノウハウが事細かに書かれているわけですが、結論としてはとにかく多くの人に出会うこと。自ら、出会いの場に足を向けるということでした。

「出会いの機会が少ない。」と口にする人がいます。

でも、それは出会おうという努力をしていないだけ。自ら行動に移そうとしていないだけなのだそうです。

昨日と同じ日を送っている人には、何も変化は訪れない。

うん。そう言われると、確かに日々変わらない生活を送っている気がします。なんとかしなくちゃいけませんね。

書籍から、また講演会などの話を聞いて、『なるほど。貴重な話を聞いた。』と感じた経験を持つ人は多いかと思います。

でも、それを実際の行動に移す人は、全体の20%。わずか5人に1人。

そして、それを続けられる人は全体のわずか5%。

この5%に入ることが難しい。

けれど、5%に入ることが自分を高める。他人と差をつけることに繋がるわけです。

そう思うと、やっぱりこの5%に入りたいですよね。

これからは、少しそういった意識を持つように心がけます。

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2008年4月16日 (水)

失格社員

どうです?この表紙絵。

なかなか哀愁があって、私は好きです。

たった一枚の絵なのに、いろんな感情がわいてきて、いろんなことを考えさせられる。

絵は、脳、そして心を刺激することに最適なもののように思います。

さて、こちらの本は学生さん、主婦の方が読むよりは、私のような現役ビジネスマンが読む方がより楽しめるように思います。しかし、入社して間もない方というよりは、中堅もしくはベテランの皆さんに。

現在置かれている我が身と重ねて読むことが出来る。

それを出来る本が、この本です。

なかなか面白いですよ!

『失格社員』はモーゼの十戒を擬えて銀行員や会社員の戒律を10話にしたものです。多くが銀行を舞台にしています。あり得ないような誇張話ではありますが、十戒ということを頭にとめて読むと、それなりに面白く感じられます。

同僚、上司を平気で騙す、陥れる、裏切るという場面は企業や組織にはありがちなこと。

そのような光景が多く散りばめられています。

こちらの本、コンプライアンスを謳った書店に並ぶ多くの関連書籍よりも、周知徹底においてより効果があるように感じました。

失格社員って?

そして、私は…。

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2008年2月13日 (水)

この本、お薦めです!

知人の女性が本を出版しました。

出会いのキッカケは仕事から。半年という短い期間ではありましたが、同じフロアにデスクを構え共に汗を流した貴重な知人の一人です。

今思うと、健康面においても、精神面においてもお世話になりっぱなしだったような気がします。

歩んできた人生は、語らずとも人そのものに自然とあらわれてくるもの。

それを、教えてくれた人。

尊敬するところの多い女性でした。

近況はあまり詳しく知りませんが、このように本を出版していたりしているということは、変わらずがんばっていることなのでしょう。

本のタイトルが強烈ですよね。

何人かの病院関係者に見せたところ、「もう勘弁してよ。これ以上、わがままな患者が増えたら困るよ。」なんて、笑いながら話す人が多かったかな。

確かに、医療従事者はそう思うでしょうね。

でも、あなたが患者側の立場になったとき、わがままな患者にならないとは限らない。

わがままといっても、必要なわがままと不要なわがままが存在するのではないでしょうか。

許されるわがままはどこまでかというラインを知らない患者さんは、わがままを言う資格はありません。

そして、そのラインを教えてくれるものが、こちらの本だと勝手に思っているわけですが…。

私もまだ目を通していないので、内容についてはコメント出来ません。ただ、パラパラとめくったところ、図やイラストが多く非常に読みやすい印象を受けました。

新宿にある紀伊国屋書店では、平積みされていましたよ。(スゴイことです!)

210日に発売されたということですが、早速購入させて頂きました。少しは印税生活のお手伝いになるとよいのですが…。(^^)

一家に一冊、いや一人に一冊?

皆さんのお買い上げを心待ちにしております。

患者よ、もっとワガママになれ!―賢い患者の病院活用術 (角川SSC健康シリーズ) 患者よ、もっとワガママになれ!―賢い患者の病院活用術 (角川SSC健康シリーズ)

著者:平沢 永子,秋元 真由美
販売元:角川・エス・エス・コミュニケーションズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年12月 4日 (火)

レミーの美味しいレストラン

優しい気持ちになれる、そんな映画でした。

『誰にでも美味しい料理を作ることができる』 パリを代表する5つ星レストランのシェフ口癖。
味覚が大変に優れたねずみのレミー。

見習い青年のリングイニは、残念なことに料理の才能には恵まれない。彼は、料理を作りたいという情熱を持ったねずみのレミーと出会い、力を合わせて美味しい料理を作り出します。

うまくことが運ぶと落とし穴があったり、戒めや皮肉も散りばめられています。例えば、レストランの元オーナーは、辛口な料理評論家のイーゴに星の数を減らされて死んでしまったり、女性は高級レストランではなかなかシェフに登用されないなどなど。

この物語の鍵を握るのはラタトゥーユです。

ラタトゥーユとは、野菜をトマトで煮込む南フランスの伝統的な家庭料理なんだそうです。これを、この高級レストランで、辛口評論家のイーゴに出したことが物語を大きく変えていきます。これ以上、詳細に書くと見たときの楽しみが半減すると思うので、このあたりでやめておきますね。

この映画は、私たちに何を伝えたかったのだろう?

美味しい料理は、人を本当に幸せにしてくれる。

お金をかけなくても、美味しい料理は作ることができるし、食べることも出来る。

これらも、伝えたかったメッセージなのでしょう。

でも、最大のメッセージはこれなんだと思います。

才能があるかどうかは別にして、可能性とは誰にでも等しくあるのだということ。

人ではないネズミであっても、このように夢を叶えることが出来るのだから...。

レンタル開始されてからは、いつもレンタル中。

それが、会社帰りにフラッと立ち寄った時に、たった1枚だけ在庫があるのを発見!

でも、会員証を今日は持ち合わせていない。

う~ん、どうしよう?

名案!?が浮かびました。他の貸し出し中の映画、しかも人気のないものにとりあえず入れて隠しておこう。なんだか、汚い手段のようにも思いましたが、すぐに会員証を取って戻ってくるから。

だから、許して。

そんなことをしながら、ようやく借りることの出来た大切な映画。

私のように観たい人はたくさんいるはずです。そう思い、当日返却にしましたよ。だから、今回の作戦は許して下さいね。

もう、皆さんご覧になりましたか?

レミーのおいしいレストラン DVD レミーのおいしいレストラン

販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2007/11/14
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2007年10月23日 (火)

国立国会図書館

国立国会図書館。永田町駅を下車してすぐのところにあります。

ここを訪れるのは、今日が初めて。

一般の図書館のイメージを持って訪れてみると、これが全然違います。

まずは、タッチパネル機を使っての入館手続き。

住所、氏名、電話番号、生年月日を登録すると、1日限りの入館パスポートが発行されます。

それが完了すると、さあ!いよいよ入館です。

おっと!

女性が私の前に突然出てきました。私の進む道をとおせんぼう。

「えっ、なにか?」と質問すると、

「手荷物はロッカーの預けて下さい。」とのこと。

中に持ち込みたいものは、与えられた透明のビニール袋に移しかえる必要があるようです。なんだか、コンサート会場にでも来たような感覚です。

入口はJRの改札同様に、入館パスポートを読み取り部分にかざします。そして、扉が開きます。

ようやく中に入ってみると・・・。

とにかく広~い!!!

この図書館。6階建ての建物で、本館と新館に分かれています。

さすが、国立ですね。都心の一等地に、これだけの敷地面積を持った建物なんて、なかなかありませんよ。

区や市の図書館とは、スケールが違います。

検索するPCのデスクなども、隣の席との幅があるため、ゆったりとした気持ちで調べ物ができるのです。来館者の年齢層は比較的高め。

それもそのはず。

18歳未満の方、お断りの施設なんだそうです。

図書館で年齢制限があるなんて、なかなかないですよね。

ちょっと、ビックリ!

でも、確かにある書籍を見ると、仕方ないのかな。子供にはまだ刺激的なものばかりだもの...。

な~んて。嘘です。

真面目な書物ばかり。

きっと、この図書館が最も充実していることでしょう。

この歳になって、この図書館の存在を初めて知りましたよ。

まあ、これも勉強。

知識の引き出しが、また一つ増えました。

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2007年9月30日 (日)

論語はお休み

論語の学習もとりあえずひと段落です。

終わりました。しばらくは触れることはないと思います。

もったいない気もしますが、他に学びたいことがいっぱいあるので、とりあえずお休みです。

最初は、何を言っているんだか、さっぱりわかりませんでした。外国語を読んでいるかのようでした。

でも、継続は力なりとはよく言ったもので、1年半も勉強を続けていると翻訳された本を見なくても、なんとなく意味がわかってくるから不思議。

どんなことでも、最初から出来ないと決めつけてしまうことはいけないと実感です。

先生から、最後に餞の言葉を頂きました。

‘とにかく朝の時間を大切にしましょう’

朝の時間の使い方で、一日の充実度、成長度は大きく左右されるということです。

日が昇るタイミングに併せて、体を始動させることが、人間の生活リズムにも適しているということでした。

確かに朝の頭はスッキリ。仕事もはかどることは事実です。

朝は本当に大切で、経験上、伸びる企業の社長は朝早く出社している。だから、社員もそれにつられて、朝早い出社となり仕事の効率が上がり、無駄な残業が少なくなる。ということです。

また、朝決めた一日のスケジュールは、必ず実践することが大事。

例えば、一日5件のお客様を訪問すると決めたら必ず実行する。そして、毎日この訪問件数を継続させる。

これ、意外と出来そうで出来ないんですよね。

反省です。

あと、他にもあったのですが、すいません。忘れてしまいました。

私は朝型人間なので、この頂いた言葉には賛成です。

でも、夜型人間の方には、そんなことはないよと反論されるかもしれませんね。

まあ、人それぞれなわけですが...。

私の経験から言わせてもらうと、朝早く起きると一日が長く感じて、とても得した気分になります。

それだけでも、早起きの価値はあるように思います。

早起きは三文の得という言葉もありますしね。

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2007年8月14日 (火)

サイン入りで

こんな本を頂きました。

素敵な表紙ですよね!

著者直筆のサイン入りです。

内容はというと...。

死に逝く一羽のインコから飼い主へと宛てたメッセージ。

生き物を飼ったことがある人なら、きっと共感する部分があることでしょう。

人に置き換えて考えることも出来るのだと思います。

純粋で素直な気持ちのまま描かれたものが、この作品なのかもしれません。

子供に限らず、大人も何かを得ることのできる作品。

小さな命の大切さ。

感じられるはずです。

ここでは、詳細は記しません。

ぜひ、購入して読んでみて下さい。

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2007年4月17日 (火)

涙そうそう

最近、本当に涙もろくなりました。

まあ、もともとそんなところはありましたが。

年々、その傾向が強くなってきました。

「涙そうそう」

今夜も、泣いてしまいました。

お兄ちゃんからの最後、プレゼントが送られてくるシーン。

ここは、涙ポロポロ...

妹に対しての愛情が苦しいくらい伝わってきます。

そのプレゼントを着た妹の写真が最後映し出された時には、温かいような、悲しいような、切なさでいっぱいに。

いつかはどんな人にも必ず別れが来る。一緒の時を過ごせることを、今を大切に大事にしていかなくてはいけないなという気持ちにさせられます。
映画からも、学ぶことはたくさんありますね。

よし、明日からがんばろう。

そんな気持ちになれるから、映画っていいですね。

涙そうそう スタンダード・エディション DVD 涙そうそう スタンダード・エディション

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2007/03/23
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2006年12月19日 (火)

ブレイブスト-リ-

たくさんある中でたった1枚しか残っていないDVD。

借りたくなっちゃいますよね。このチャンスを逃してはいけないって気持ちになりますよね。

ちょっと子供っぽいかなとも思いましたが、「ブレイブストーリー」を借りて観ました。

声優に扮した松たかこさん、上手だなぁ~と感じました。

特別、ここというものはないのですが、全体を通しての印象です。
あとは・・・。
アニメーションがキレイ。なんとなく、ジブリ作品を意識しているような感じ。
でも、ストーリはちょっぴり子供向け!?
主人公のワタルはとてもいい子です。理想的な人物。最後の、自分にある黒い部分を受け入れるあたりとかは、ある意味かなりの大人。こんなふうに、私は自のにある黒い部分を受け入ることは出来ないと思う。

だから、まだまだ。

自分の全てを受け入れる勇気を持てた時、もう一回り大きな人間になれるような気がする。

うん。

その勇気を求めて、日々歩んでいこう。

ブレイブ ストーリー (HD-DVD) DVD ブレイブ ストーリー (HD-DVD)

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006/11/23
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2006年12月 6日 (水)

東京物語

ステキな本を見つけました。

今の私にピッタリの本。過去を振り返り、そして未来を見つめなおす時期に来ている私にとっては。

本書は、18歳の田村久雄が名古屋の田舎町から東京に出てきて、大学へ行き、大学を中退し働きはじめて30歳になるまでの青春小説。

21歳広告代理店の下っ端として雑用をこなす久雄から始まり、18歳大学受験に失敗し東京に出てきた久雄、19歳演劇部に入り、同じ部の女の子に振りまわられる久雄、22歳広告代理店で部下が出来、かなり天狗になっている久雄、25歳フリーのコピーライターとして働いている久雄。そして最後は29歳、そこそこの成功を収め、これから人生について考えている久雄。
大きな希望を抱き東京に出てきたはずが、家庭の事情で中退し、小さな広告代理店で働き始める。前半は時系列が逆転していることで、これから先に起こる運命を知らずに日々を過ごす久雄に対して、同情にも似た気持ちになりました。部下に対して威張り散らし、うぬぼれている久雄には、そんなのでは後でしっぺ返しを食らうよと思いつつも、29歳の久雄の姿に果たして自分は何を本当にやりたいのかと自問しながら読み進めました。

そして、登場人物達もみんないいんですよね。

独特な個性を持ってる人が多いんだけど。
人間くさいし、案外悪い奴がいない。会社の社長とか、駄目な後輩とか、久雄の周りにいる女達とか。大学の時の初めての彼女、もひねくれていてとてもかわいい。

ラストの「バチュラー・パーティ」の終わりの数ページは最高!
夢を見続けられるほど子供でもない、長髪を切ったり結婚をしたり、だんだんと身を固めて将来決まった道を歩み始める久雄の友達。

でも、それでも自分の将来に夢を見ることはステキなこと、そんな風に思わせてくれる。
終わりと始まりが混ざったような、すごくいいラスト。
私もそろそろ夢を見ることが出来なくってきた。

だから、改めて思った。

夢、もう一度見てみよう!ってね。

夢って、ステキな言葉ですね。

東京物語 Book 東京物語

著者:奥田 英朗
販売元:集英社
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